2013年11月12日

冬も深くなるまえに、法令線も深くしない

ご訪問頂きありがとうございます
めっきり秋が深くなり、って言うより冬が始まる。

寒い!です。血流が悪くなりし、乾燥する肌年齢が進む

季節がやってきます。


老け顔に見られるベスト3

1位 法令線

2位 目まわり

3位 フェイスライン

とあります

この晩秋は、1位の法令線を制しましょう。


皮膚科の先生も鍼灸院でも 「ペットボトル」で表情筋のトレーニング

を勧められました。(ペットボトルに水を入れ、口にはさむ筋トレ)


効果はあるはず、でも〜、続かない!!

法令線はすぐには、消えないから。


じゃ〜、お口全部を使ったらどうでしょう。


舌は、筋肉でできた突起物である(ウィキペディアより)

表情筋と舌の筋肉を鍛えたら、(法令線の消滅)結果もよりでる。


◆舌活する

舌活は、舌を動かし、唾液を出すことだけでなく

口臭予防やダイエット効果も、ちろん顏の筋肉も自動的に鍛えます。

舌の老化防止にもなります。


◆舌の老化も考えてエイジング

舌も動かさないと、舌の根本が落ち込み 「いびきの原因」や睡眠時無呼吸症

唾液分泌が不足すると免疫力も落ちるなど。


◆唾液は

赤ちゃんは、よだれかけをするぐらい分泌が多く

対照的に お年寄りは、食べ物を飲み込めないくらい唾液分泌が少くなります。

食べ物が呑み込めないは、深刻です。そうならないため


舌の運動は、フェイスアップとエイジングに効きます。

老け顔ベスト3の1位と3位は、解決できます。

健康とキレイを手に入れましょう。



最後までお読み頂きありがとうございます。
posted by ジュディ at 12:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ほうれい線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月09日

ポッコリお腹を凹まし、食物繊維で美ボディーになる

ご訪問頂きありがとうございます。


 ポッコリお腹を凹まし、食物繊維で美ボディーになり、

スキニ―パンツをはきたいです。


お腹、周りが、すっきりだと、ファションの幅がひろがり、

見た目年齢が若返ります。


でも

お腹がぽっこりしてるん・・・です。

筋トレの腹筋が・・・嫌い!私も(笑)


これならどうでしょう。


1、床にあお向けに寝て、腰の後ろを開けないよう押しつける

     おへそを床下に押しあてる

2、両足を90度に上げる(息を吐きながら)、足首も地面を踏む

    ように、曲げて下さい。


太もも も筋力が付き、美脚になります。

腹筋力がなくても、大丈夫、腰も痛めません。

ウエスト周りが引き締まります。


食後なら30分から2時間以内がおすすめ

酸化と糖化と老化 」も読んで下さいね



運動しても、ポッコリのお腹の原因のもう一つ

便秘!です。

いんげん











食物繊維が便秘を 助けてくれます。


◆食物繊維は、1日何g?

1日に大人(18歳) 男子19g  女子17g必要とされています。

でも、現状では、40歳代 女性13.2gで 不足しています。      

       

食物繊維の種類@水溶性食物繊維:腸のお掃除、

                      余分な物を吸着し排除し、便を柔らかくする。

                                      

                    A不飽和性食物繊維:腸内で水分を含み膨らみ

                      腸壁を刺激して破折運動を促す。


●不法性食物繊維 2: 水溶性1 が理想の取り方


例えば、

ご ぼ う (1/2本) 5.1g  水溶性食物繊維 2.1g 不溶性食物繊維3.1g

アボガト(1/2個) 3.7g  水溶性食物繊維 1.2g  不溶性食物繊維2.5g   

                            

腸内の善玉菌を増やす環境にする水溶性食物繊維と

かさを増しスムーズに出すのが不溶性です。


1950年代では、約24gの食物繊維を摂っていました。

健康のためには、1日20gが良いそうです。

日本食離れが、拍車をかけています。

両方の食物繊維が、全然足りていません!


朝からは、起きたてで食べれないし、野菜ばっかり食べれない!

と家族から文句を言われそう。


特に私の家庭の様に洋食中心で、サラダ(生野菜)からは

水溶性食物繊維は、ほとんど取れません。


理想の食物繊維量も 残りの 12.5gを 昼夜の食事で補いましょう。


お昼の外食だと以外にも

100gで そば    6.0g 、パスタ 3.8g も食物繊維があります。

                    

理想の黄金色のうん〇を(キューリ2本分だそうで)出しましょう( 笑)。


最後までお読み頂きありがとうござます。


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posted by ジュディ at 15:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 便秘 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月08日

飲み会の季節がくる

ご訪問頂きありがとうございました
今朝 メールチェックをしたら「飲み会」

のお誘いがありました。


大人女性として、「アルコールの適量ぐらい分かっています!」

と豪語したいのですが・・・。

お酒は、その日の体調により、調子が悪いと二日酔いになります。


辛い二日酔いになる前に

◆肝臓とアルコール

肝臓がアルコールを分解するのは一般的に知られています。

他にも、エネルギーやビタミンを合成したりと一大化学工場にも

例えられるほど。大切ですw


◆やはり ウコンが二日酔いに効く

肝臓機能を高めるために日頃から、ウコンを摂る。

特に 「秋ウコン」が肝臓機能を高めるクルクミンを多く宴会

含んでいます。

そのクルクミンをより効果を上げる コレ↘




飲み会の季節が始まる今から飲み

アルコールを飲んだ後も「秋ウコンホワイト」を

飲んで下さい。

個人差がありますが、知人の若い男性は、飲む前が

効くと言ってます(アルコールに弱い人です)


◆飲んでるときも

●お酒を飲む前に、少し食べる

お勧めは、野菜・サラダ・海藻など

食物繊維です


タウリンを含む食べ物

アルコールの分解を助け負担を軽減する

牡蠣、イカ、たこなど


●間にを飲む

アルコールは、利尿作用があります。

飲食中のアルコールは、身体の水分を出し、

アルコールは、残ったままです。

合間にコップ1杯(200mlまで)ちょとづつ飲む

と急激な吸収が避けられます。


●梅干など柑橘系も肝機能を保護する


そして睡眠も十分にとる


お酒も楽しく健康に飲みましょう。 私も含め(笑)


最後までお読み頂いてありがとうございます

posted by ジュディ at 13:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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