2013年11月06日

白髪染め攻略法

ご訪問頂きありがとうございます
私も白髪が年々増えてきました。

40代の女性8割が、月1回白髪染めを

しているそうです。


私は、右の生え際の白髪が気になります。

近くのドラッグストアーの白髪染めコーナーの

種類の多いこと、迷います。


◆どんな白髪染めがいいのか?

クリーム  タイプ    → 部分染め

泡   タ  イ  プ       →部分染め

液状タイプ・泡タイプ→全体染め


丁度自分で白髪染めしてから、 1週間経ちました。

染め残しの白髪がどうしてもできる―!


やっぱり 美容院にお願いしようかと思った時でした。

10年以上のお世話になっている美容院の店長さんに

も聴きました。


◆色選びが分からない

真っ黒より明るめの色味


メイクのときも 髪を黒染めすると、シミ、シワ、くすみが、

目立つと教わりました。


ご自身の「瞳の色」を基準にする


◆自分で染めるときは

塗るのでなく、コームブラシ(約3cmくらいこんもり)

髪の根本に置く、伸ばさない!


気になる部分から置く(時間と供に染まりやすくなるので)


◆頭の後ろが自分では、染められない

@頭部の髪を半分にザックリ2ツに分け

A首から頭頂部に向け、「ハ」の字で、左右に染め材を置く

どうして、下から染めるの?

手が疲れるから (笑) だそうです。なるほど。


◆髪が傷む

お湯でしっかり、透明色になるまで染め材を落しきる

シャンプーします。


そもそも髪が染まるとは

髪のキューティクルが開きその中に、浸透する

髪が膨張する→染まる

なのでここでリートメント閉じ込める




毛染めだけが髪にダメージを与えるのでは

ありませんが、

紫外線やドライアーの熱やコテなど もです。


毛染めの後のお手入れや定期的なケアが大切

髪の色やツヤの持ちが違ってきます。


お家で毛染めをあきらめかけていた方

パッチテストしてから トライして見てく下さい。


キレイも健康も手に入れて下さい。

最後までお読み頂きありがとうございます。



posted by ジュディ at 11:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 美容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月04日

アルツハイマー病を予防する食べ順の食事

ご訪問頂きありがとうございます

「食べ順」がダイエットや糖化にも良い事は

知られていますが

老化の原因(AGE)の蓄積や

アルツハイマー病の予防にも良いことが分かりました。

※AGE=タンパク質と糖が過熱されできた物質の事


人気の関連記事も参考に読んで下さいね。



40代の自分はまだ先の話だワ、とっ思っても

日本は、高齢化社会。周りにたくさんいます。


認知症は、かかる可能性は65歳以上の1/4人

その認知症の中で、6割がアルツハイマー病だそうです。


私も含めて可能性は大いにあります。


毎日の生活でできることがあります。

血糖値を急激に上げない!ことなんです。


そして

日常の食生活で予防できる食べるのは、順番だった


例:焼き魚定食だと

@野菜→A味噌汁(汁のみ)→B魚・具材→Cごはん


@食物繊維・野菜、他なら 酢の物・わかめ・きのこ

A汁

Bタンパク質類・肉・魚・大豆(汁の具が芋類や豆腐のとき)

C糖質なのでごはん・パン・芋類・かぼちゃ

番外で・デザート(どうしても食べたいとき)



◆原因は?食事

現時点でアルツハイマー病の最も大きなな要因が

アミノロイドβというタンパク質です。

これが脳内に溜まると発症する。


◆アミドロイドβを溜めない そして掃除をしてもらう

インスリンとインスリン分解酵素のコンビが取り除き

壊します(発見されました)


体内では、

食事をすると血糖値が上がり「インスリン」が分泌される。

そのインスリンが

血液中の糖を取り除く役目と

脳の神経細胞の中に溜まってしまった「アミロイドβ」を、

細胞の外に掃き出す作用をします。


そして

もう1つの「インスリン分解酵素」が壊すことが

分かったそうです。


でも、

体内を高血糖状態だと、取り除き、お掃除できなくなります


アルツハイマー病は、

「脳の糖尿病」とまで呼ばれてるそうです。


血糖値を急激に上げないようにしましょう。


◆食物繊維・水溶性食物繊維の2つを食べる

特に

水溶性の食物繊維を気にして摂って下さい。

小腸での栄養素の消化吸収を和らげて

有害物質を吸着して体外へ運んでくれます。


外食やこれからの宴会シーズンが始まります。

意識して 食べるだけなら 直できます。


この食べる順番はダイエットにもなりますよ。

未来の健康とキレイを今日から始めましょう。


最後までお読み頂きありがとうございます。

ラベル:健康
posted by ジュディ at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月02日

こんにゃくで肌に必要なセラミドを摂る

おばあちゃんから、子どもの頃

「こんにゃく食べて、砂出し しなさいよ」 とか

(テドックス効果―食物繊維が多い、ダイエット効果あり )


「この子、こんにゃくばっかり食べて、栄養ないのに」

(それは、違います―美容効果が大きいし、)

女性には、見逃せない肌に大切なセラミドが、

生芋こんにゃくなら100gで600mgです。

肌に1日必要なセラミドは、10mg。十分。


おばあちゃんに言われたのも、一昔。

今では、「こんにゃく」魅力の再発見


こんにゃくは、ヘルシーなのに

メイン料理は、少ないし、煮物で

洋食というより、和食のイメージ。


しかも食材だから 朝から簡単に食べれないのが 残念です。

一工夫で パン食にも合いますよ。


◆こんにゃくを冷凍庫で凍らせると

冷凍庫に入れ 1晩凍らせます。

半解凍状態に戻します。

水分が飛び、食感が残り、

肉系のおかずやおやつまで作れます。


朝:

半解凍こんにゃくをフライパンにオイルで炒めて、別の移す

そのフライパンに ハンバーグたれを作る

市販のソース1:とんかつソース1:ケチャップ2を煮る

こんにゃくをからめると ハンバーグ風こんにゃくができます。


ダイエットにもなります


最後までお読み頂きありがとうござす。
posted by ジュディ at 14:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 食事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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