ご訪問頂きありがとうございます
キレイでしかも健康でいたいという思いからブログを書き、シェアし、
お伝えしたいと…情報の勉強は欠かせませんが。
その中で、分かること"糖”がいつも重要な存在でした。
この"糖”が、健康にも美容にも関わってきます。
生活習慣病の原因の1つに 食後の急劇な血糖値の上昇の危険です。
急激に上げないために「食物繊維を摂って下さい」といわれます。
子どもや夫に躰に良かれと野菜を多く添えて食事に出すと、
子どもは、「何かの陰謀か」とキレぎみだし
夫も「節約の結果の嫌がれか?」 (大笑)という始末。
野菜の良さをいちいち説くのが面倒です。
我が家の"甘い物”の執着もすごい!
夫が甘党なので、お菓子類は欠かせないです。
甘い物がないと「黒糖」(砂糖でしょう?それ)まで買って来ます。
子どもは、自販機でソーダ類大好きで 飲みまくるし…。
●では、健康管理どうする
"糖”といえば、代表がお砂糖です。
カロリーも高い、でも身近で値段や手に入れやすい。
逆に この"糖”を制すれば、キレイで健康でいられます。
砂糖の代用でカロリーと血糖値の上昇を抑える 希少糖 ?
「夢の糖」希少糖(D−プシコース)レアシュガースウィート500g 新品価格 ¥2,750から (2014/1/28 11:45時点) |
砂糖を制するダイエットとして 人口甘味料を色々試しましたが、
甘くても不味いので 続きませんでした。
人口的な味・第一印象で家族には、不評でした。
希少糖D-プシコースは、自然界にごく少ないので、生産量が少なく、
必然的にお値段も高いです。
なので100%D-プシコースを食する製品は今のところありません。
●D-プシコースの優れているのが
血糖値の上昇を抑える、カロリーが砂糖の7割、内臓脂肪がつきにくい
甘味が嫌味な後引きが無い、舌に溶けやすい
お料理するたびに、健康・ダイエットと思いつつ、調味料のお砂糖を
大さじ使いだと、何故か罪悪感がつきまといます(笑)。
ダイエットも健康も続かなければ意味がないし、脳と心にも頑張ったら
ご褒美をあげて、モチベーションも上げたい。
幸せ脳で頑張らないダイエットを目指しませんか。
最後までお読み頂きありがとうございます。
ラベル:ダイエット