2014年01月29日

希少糖で幸せダイエット

ご訪問頂きありがとうございます

キレイでしかも健康でいたいという思いからブログを書き、シェアし、

お伝えしたいと…情報の勉強は欠かせませんが。


その中で、分かること"糖”がいつも重要な存在でした。

この"糖”が、健康にも美容にも関わってきます。


生活習慣病の原因の1つに 食後の急劇な血糖値の上昇の危険です。

急激に上げないために「食物繊維を摂って下さい」といわれます。

食べる

子どもや夫に躰に良かれと野菜を多く添えて食事に出すと、

子どもは、「何かの陰謀か」とキレぎみだし

夫も「節約の結果の嫌がれか?」  (大笑)という始末。


野菜の良さをいちいち説くのが面倒です。


我が家の"甘い物”の執着もすごい!


夫が甘党なので、お菓子類は欠かせないです。

甘い物がないと「黒糖」(砂糖でしょう?それ)まで買って来ます。

子どもは、自販機でソーダ類大好きで 飲みまくるし…。


●では、健康管理どうする

"糖”といえば、代表がお砂糖です。

カロリーも高い、でも身近で値段や手に入れやすい。

逆に この"糖”を制すれば、キレイで健康でいられます。


砂糖の代用でカロリーと血糖値の上昇を抑える  希少糖  ?  

「夢の糖」希少糖(D−プシコース)レアシュガースウィート500g

新品価格


¥2,750から


(2014/1/28 11:45時点)


砂糖を制するダイエットとして 人口甘味料を色々試しましたが、

甘くても不味いので 続きませんでした。

人口的な味・第一印象で家族には、不評でした。


希少糖D-プシコースは、自然界にごく少ないので、生産量が少なく、

必然的にお値段も高いです。

なので100%D-プシコースを食する製品は今のところありません。


●D-プシコースの優れているのが

血糖値の上昇を抑える、カロリーが砂糖の7割、内臓脂肪がつきにくい

甘味が嫌味な後引きが無い、舌に溶けやすい


お料理するたびに、健康・ダイエットと思いつつ、調味料のお砂糖を

大さじ使いだと、何故か罪悪感がつきまといます(笑)。


ダイエットも健康も続かなければ意味がないし、脳と心にも頑張ったら

ご褒美をあげて、モチベーションも上げたい。

幸せ脳で頑張らないダイエットを目指しませんか。




最後までお読み頂きありがとうございます。

ラベル:ダイエット
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2014年01月27日

足裏から健康

ご訪問頂きありがとうございます

子どもが幼いころは、よく散歩させ、足を丈夫にし 躰を健康に、

同時に 脳を発達させる目的でした。


数年後の入園した幼稚園でも、裸足保育があり、

園長先生が同じ事をおっしゃていました。


同じく身近に実感したことは、

両親が70歳を過ぎた頃から、外出が減り、そして認知症の発症もこのころ。

今では、1人では、歩行が困難です。


健康で自立して暮らせる健康寿命というのがあるそうです。

平均 男性72.3歳位、女性が77.7歳。残念ながら私の両親は、

日本人の長寿の典型でバッチリ当てはまります。


まだ その後の 平均寿命まで男女ともに10年以上あります。

寝たきりにさせたくない!なりたくない!


足の健康は、躰だけでなく脳の健康にも大切です。


私がレッスンを受けているヨガでも、最初に足のケアを大切します。

指の一本づつ、回し→足首を回します。

三角座りをして、足の指の間を1本づつ、

つま先から、足首に向かって手を

(グーの形にし、人指指の関節を使って)赤ちゃん足

マッサージします。


マッサージをした後の足の裏 感覚 全然 違います。


足底筋を目覚めさせ、立ち姿が改善される。

足首が柔軟になり、転倒しない。

代謝のアップにもなり、美容と健康につながります。


40代を過ぎたら心配な

ロコモチィブシンドローム防止にもなります。


足のケアは、全部で5分もかかりません。

これを続けるだけでも、かなり健康を保てます。


そして よく歩く!


思う存分歩いて下さい。楽しく歩く♪



最後までお読み頂きありがとうございます。
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2014年01月18日

ビタミンDの新常識

ご訪問頂きありがとうございます

冬のこの時期、風邪や美容に ビタミンCは、


考えて摂り入れるけど、ビタミンD積極的に


取り入れてるでしょうか。



子どもが赤ちゃんのとき、「日光浴」させて下さい


と、保健婦さんの指導でした。


80年代のオゾン層破壊かで、紫外線の


悪いイメージが浸透して なるべくあたりたくない!



女性は美容の上でも肌のダメージが心配です。


過去記事です


紫外線に気をつけよう



●ビタミンD必要量は、1日に5.5 μgが理想



日光浴だと紫外線の弱い冬場は、夏場の半分。


しかも、日本の縦長な地形と時間を加味すると


北海道で晴天で76分、那覇で8分


両手と顏をだしたと仮定した結果です。



特に女性はお化粧をしている人も多いので、


肌からの日光によるビタミンDの生成は、


3人中2人が不足している。



●日光浴すると健康効果のビタミンD3ができる。



●ビタミンDの働きって?


免疫力を高める、カルシウムの吸収を助ける


不足すると、うつ病やガンしかもダイエット効果


も出にくいそうです。



もちろん食品からも、


鮭 、(1切れでも約100gで32ug)


しらす干し(61ug)


きくらげ(440ug)など


比較的取り入れやすいですが、



健康の第1番目に食べるのは、食物繊維です右斜め下


カンタン!カット&スチーム野菜の宅配 イエコック



40代も骨粗しょう症を考えると、ビタミンDとお日様の

両方とも大切です。

時には、日焼けも悪くないかも?と思いました。

(しわ、シミ にならない程度に注意して)


最後までお読み頂きありがとうございます。
ラベル:食品
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