◆メイク
※眉メイク
やはり何といっても今年のメイクも 「太い眉」です。
トレンドは、太く 真直ぐな 短めな眉
定着しつつあるようで、
女優さんやモデルさんも よく見ると 眉が太くなってる。
私も雑誌を見て眉メイクをしましたが、難しい。
ポイント:眉頭と眉尻を最初にしるしをつけ(眉尻が眉頭より下がらない)
ペンシルを軽く握り眉の下側を丁寧に描くと
形造りしやすいですよ。
仕上げに ブローシャドウを全体にぬる。(薄い茶系色)
美容アドバイザーの方に仕上げてもらいました。
女優眉と褒められました!(笑)
小顔効果と若見え効果ある、講師の方がおっしゃいます。
ご自身が思い描く眉より かなり 太いです。
もうひとつの苦手は、チークですよね。
※チークの位置
チークをのせる始点は、瞳から外側に 頬の高い位置を塗る。
顏の輪郭にもよりますが、40歳過ぎると顏が下へ たるみがち、
ハイライトは、目の下▽と額にサ〜っと塗るとツヤと
ハリがあるように見えます。
今回は、マスカラは、時間がなくてしませんでしたが、
アイシャドウだけでも目力もでます。
口紅とグロスで輪郭を出します。
お家で練習して何度かメイクするうちに
コナレテ 自分の顏になります。
参考にして下さい。 時間短縮で化粧できるようになりました。
◆白肌は今年も続く・・
夏が終わるころに後悔しないため、
美白美容液2タイプのアプローチです。
母の時代から美白のPOLAは、有名。
効果もあるけど、お値段も高い、と思っていました
が、突出したお値段ではありません。¥16,200 25ml
進化した美白美容液:ホワイトショット

有効成分:
4−n−ブチレゾルレゾルシン、アスコルビン酸2-グルコシド
その他:水、BG、グリセリン、エタノール、PEG-8、マルチトール液、
ビワ葉エキス、マヨナラエラナエキス、ショウヨウチンキ、クララレキス-1、
ヨモギエキス、レンゲソウエキス、、グリチルリチン酸2K、ローズ水、
オレンジフラワー水、水添大豆リン脂質、大豆リン脂質、
ラウロイル加水分解シルクナトリウム液、無水エタノール、
水酸化K、キサンタムガム、クエン酸Na、農グリセリン、
オレイン酸ポリグリセリル、ショ糖脂肪酸エステル、クエン酸、
カハク酸ジエトキシエチル、ジエチレントリアミン5酢酸5Na液、
メチルバラベン、と自然の成分も盛りだくさん。
肌シミをつくらない、角質に浸透しやすい、が目的。
お顏全体に使います。化粧水の後に塗る。
美容液と言うより、濃いローションのよう です。
サラ〜としています。
空気が入ってしまいました。
浸透力は 感じます、香りもかすかな甘くない 香りがあります。
この量でも顏全体を満たせます。
目安は、2ヶ月分。
狙い撃ちできる ホワイトショットSX
¥12,960 20g 約3ヶ月分
有効成分:4−n−ブチレゾルレゾルシン、アスコルビン酸2-グルコシド
その他:水、シンクロベンタキロシサン、BG、
POE・ジメチコン共重合体、無水ケイ酸、高重合ジメチコン-1、
クロレラエキス、カッコンエキス、アロエエキス-2、
グリチルリチン酸2K、ビワ葉エキス、アーティチョークエキス、
ユズセラミド、ショウヨウチンキ、マヨナラエラナエキス、
桃葉エキス、スターフルーツエキス、クララエキス-1、
ショウ糖脂肪酸エステル、水酸化K、無水エタノール、
ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル・オクチルドデシル)、
ワセリン、インステアリン酸ソルタン、クエン酸Na、
エタノール、オレイン酸PEG、クエン酸、
ジステアリルジメチルアンモニウムヘクトライト、
ジエチレントリアミン5Na液、フェノキシエタノール、
メチルパラベン
エッ 美容液?と使用法を見直しました。
そう 美容液です。
柔かいクリームと固めのジェルの中間の質感。
香りもかすかな 香りです。
指の腹で気になる部分に5秒置き、押さえる。
後は 肌に馴染め させます。
ミルク⇒クリーム(保湿したい方のみ)で完了。
どちらも医薬部外品なので効果は、期待できそうです。
(アレルギーテスト済み、とありました。私も 敏感肌ですが大丈夫でした)
単品でも 4月30日までなら送料無料お早目に。
>>> 公式 サイト ポーラ ホワイトショット

今年も暑くなりそうな予感がします。