洗顔は毎日するので習慣になっている人が
多いと思います。
その、洗顔方法を見直ししましょう。
きっともっと、キレイになれます。
肌質に合わせた洗顔タイプにしましょう。
朝も酸顔料をつけて洗います。
汗や皮脂が睡眠中に分泌されています。
肌に残っていると時間の経過で酸化し、
毛穴の開きやシワの原因になります。
ここからが前回の続きです。
夜の洗顔: 汗や皮脂、日中の空気中の汚れが
混じり合い、雑菌が繁殖したり酸化したりと
老化を早めます。
夜の洗顔は必ずしましょう。
キレイになる洗顔方法
1、ぬるま湯で予洗いする。
洗顔料を付ける前、ぬるま湯で予洗いし
ます。
毛穴を開き、必要以上に皮脂を取らない
ためです。
洗顔料の界面活性剤から刺激も防げます。
2、泡だてます。
泡だてるタイプの洗顔は、ネットで泡だて
ます。
肌とのクッションの役割も兼ねます。
肌をこすると小さな傷になり、バリア機能が
傷つきます。軽い炎症です。
回復するのに数日以上かかります。
肌トラブルの原因になります。
3、洗顔料を顔のT字からつける
先ず、顔の皮脂分泌が盛んなT字につけ
そして、ほほと顎、目周りです。
泡を押しつけるようにします。
時間を置かずに、即 洗い流します。
4、ぬるま湯で洗い流す。
洗い残りがないように充分にすすいで
ください。
流水状態で洗顔おけで洗います。
3回以上は、新しく入れ替えます。
洗顔料は、アミノ酸系で
エイジングケアのある洗顔料が理想
です。
まとめたの参考にして下さい。
最後までお読み頂きありがとうございます。