おばあちゃんから、子どもの頃
「こんにゃく食べて、砂出し しなさいよ」 とか
(テドックス効果―食物繊維が多い、ダイエット効果あり )
「この子、こんにゃくばっかり食べて、栄養ないのに」
(それは、違います―美容効果が大きいし、)
女性には、見逃せない肌に大切なセラミドが、
生芋こんにゃくなら100gで600mgです。
肌に1日必要なセラミドは、10mg。十分。
おばあちゃんに言われたのも、一昔。
今では、「こんにゃく」魅力の再発見
こんにゃくは、ヘルシーなのに
メイン料理は、少ないし、煮物で
洋食というより、和食のイメージ。
しかも食材だから 朝から簡単に食べれないのが 残念です。
一工夫で パン食にも合いますよ。
◆こんにゃくを冷凍庫で凍らせると
冷凍庫に入れ 1晩凍らせます。
半解凍状態に戻します。
水分が飛び、食感が残り、
肉系のおかずやおやつまで作れます。
朝:
半解凍こんにゃくをフライパンにオイルで炒めて、別の移す
そのフライパンに ハンバーグたれを作る
市販のソース1:とんかつソース1:ケチャップ2を煮る
こんにゃくをからめると ハンバーグ風こんにゃくができます。
ダイエットにもなります。
最後までお読み頂きありがとうござす。
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