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冬のこの時期、風邪や美容に ビタミンCは、
考えて摂り入れるけど、ビタミンDは、積極的に
取り入れてるでしょうか。
子どもが赤ちゃんのとき、「日光浴」させて下さい
と、保健婦さんの指導でした。
80年代のオゾン層破壊かで、紫外線の
悪いイメージが浸透して なるべくあたりたくない!
女性は美容の上でも肌のダメージが心配です。
過去記事です
●ビタミンD必要量は、1日に5.5 μgが理想
日光浴だと紫外線の弱い冬場は、夏場の半分。
しかも、日本の縦長な地形と時間を加味すると
北海道で晴天で76分、那覇で8分
両手と顏をだしたと仮定した結果です。
特に女性はお化粧をしている人も多いので、
肌からの日光によるビタミンDの生成は、
3人中2人が不足している。
●日光浴すると健康効果のビタミンD3ができる。
●ビタミンDの働きって?
免疫力を高める、カルシウムの吸収を助ける
不足すると、うつ病やガンしかもダイエット効果
も出にくいそうです。
もちろん食品からも、
鮭 、(1切れでも約100gで32ug)
しらす干し(61ug)
きくらげ(440ug)など
比較的取り入れやすいですが、
健康の第1番目に食べるのは、食物繊維です
40代も骨粗しょう症を考えると、ビタミンDとお日様の
両方とも大切です。
時には、日焼けも悪くないかも?と思いました。
(しわ、シミ にならない程度に注意して)
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ラベル:食品