2014年01月18日

ビタミンDの新常識

ご訪問頂きありがとうございます

冬のこの時期、風邪や美容に ビタミンCは、


考えて摂り入れるけど、ビタミンD積極的に


取り入れてるでしょうか。



子どもが赤ちゃんのとき、「日光浴」させて下さい


と、保健婦さんの指導でした。


80年代のオゾン層破壊かで、紫外線の


悪いイメージが浸透して なるべくあたりたくない!



女性は美容の上でも肌のダメージが心配です。


過去記事です


紫外線に気をつけよう



●ビタミンD必要量は、1日に5.5 μgが理想



日光浴だと紫外線の弱い冬場は、夏場の半分。


しかも、日本の縦長な地形と時間を加味すると


北海道で晴天で76分、那覇で8分


両手と顏をだしたと仮定した結果です。



特に女性はお化粧をしている人も多いので、


肌からの日光によるビタミンDの生成は、


3人中2人が不足している。



●日光浴すると健康効果のビタミンD3ができる。



●ビタミンDの働きって?


免疫力を高める、カルシウムの吸収を助ける


不足すると、うつ病やガンしかもダイエット効果


も出にくいそうです。



もちろん食品からも、


鮭 、(1切れでも約100gで32ug)


しらす干し(61ug)


きくらげ(440ug)など


比較的取り入れやすいですが、



健康の第1番目に食べるのは、食物繊維です右斜め下


カンタン!カット&スチーム野菜の宅配 イエコック



40代も骨粗しょう症を考えると、ビタミンDとお日様の

両方とも大切です。

時には、日焼けも悪くないかも?と思いました。

(しわ、シミ にならない程度に注意して)


最後までお読み頂きありがとうございます。
ラベル:食品
posted by ジュディ at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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