2014年08月09日

シミのもとを作らない

UV防止剤をMAX使う毎日です。
暑さで
汗や皮脂でUV防止剤も流れます。

紫外線防止の効果には、UV防止剤の塗り直しが必要です。

●シミのもとを作らない
ほんの少しの時間でも 日中 お出かけすると

確実に 肌は、日焼けを憶えてる…。

秋に鏡を見て肌のしみ・シワ・くすみで後悔しないためにも
簡単に紫外線防止剤のつけ直しがしたい!

●お出かけ前の最後の仕上げに肌の温度を低く保ちたい。
それには、
最後の仕上げは、肌をサラサラにすると
肌温度も低く保てます。

UVパウダーなら、紫外線を散乱させ防止。
肌への負担も軽い。

トラブルの原因のノンケミカル処方です。
シリコン、紫外線吸収剤、石油系合成界面活性剤、
タルク、ナノ粒子は不使用のお肌にやさしい日焼け止めです。



こちらのミネラルUVパウダーは、SPF50++++
SP:紫外線B波を防止 20分x50=1000分
+ :紫外線A派を防止 ++++ UV-Aを防御効果が極めて高い。

紫外線B波とは、日焼けすると直に肌が赤くなる など、シミ、くすみの原因になる

紫外線A波とは、日焼け後のしわ、たるみ肌のハリを失くすの原因になる

サンプルがあります。¥180




全成分は:
マイカ、シリカ、カオリン、酸化亜鉛、炭酸Ca、硫酸Ba、
セラミド2、セラミド3、セラミド6II、
α-アルブチン
アルガニアスピノサ核油
フィトステロールズ(ダイズステロール)、水添レシチン、ステアロイルグルタミン酸2Na、
酸化チタン、水酸化Al、ステアリン酸、酸化鉄

●セラミド:肌の水分を保ち、外的刺激から守る
●α−アルブチン:美白効果
●アルガニアスピノサ核油=オーガニックアルガンオイルこと:肌の保湿効果

スキンケア効果もあります。
使用後は、白っぽくならず、透明感がでる、ともあります。

クリーム状の紫外線防止剤だと、ベタつきが夏場は嫌ですよね。
紫外線吸収剤は、肌トラブルの原因にもなります。
こちら
の製品は、安全性もよく考えられて
います。石鹸で簡単に落ちます。

私は、UV防止剤が落ち切れていなくて
湿疹や肌荒れをおこした経験もあります。

シミやしわ、たるみ(光老化)が怖くて 紫外線防止剤を塗りたくり
なかなか落ちなくて肌トラブルのもとを自分で作りました。

スル〜と落ちやすいのも選ぶ基準にして下さい。

先ずは、夏肌は確り守りが大切ですね。
スキンケアも忘れずに乗りきりましょう。







posted by ジュディ at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | UV対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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