2015年03月14日

花粉から肌を保湿して守ると、免疫力も上がる↗

住んでいる地域が花粉の最盛期を向えています。

家族は、私も含めアレルギー体質で、生活全般に気を付けいます。

そのアレルギー疾患の1つ花粉症。

今では、誰がかかってもおかしくない 花粉症です。


今日は、アレルゲンとなる花粉や大気汚染物質から

肌を守ることを考えてみました。


●肌は、内臓の鏡

毎年 悩まされるのが今ごろの季節。

子どものアトピー性皮膚炎がひどくなります。


気がついたことは、

皮膚の荒れが治まりだすと 免疫力は、かなり落ちて

喘息がでて 黄色信号の状態。

皮膚で判断できました。


20数年も以前の保育指導では、赤ちゃん(0歳)の健康な肌に

保湿するとは考えられませんでした^^。


◇国立成育医療研究センター(成育研)が発表(ちょっと硬いところ)から◇

0歳から=生後1週間以内から保湿剤を塗ると、

皮膚バリア機能が強くなりアトピー性皮膚炎の発症を予防できる。

と、研究結果が発表されました。


しかも

皮膚が乾燥した部分だけ塗った赤ちゃんより

毎日 保湿剤を全身に 塗った赤ちゃんの方が アトピー性皮膚炎の発症率が

3割も低かったそうです。


肌を保湿すると皮膚のバリアー機能を強化すること でアトピー性皮膚炎の予防できる。

皮膚の保湿で 免疫力が上がる


◆皮膚のバリアー機能を強くする

皮膚か乾燥しているとバリアー機能が低下して、

そこから花粉などが侵入します。

保湿をしっかりしましょう。


保湿はしてもベタつくと花粉が肌につきます。

以前 試した





のコスメは肌に塗った直後は、しっとりでその後さら〜っとします。

皮膚科医が考えたセラミド配合とあります。


このお値段で高価なヒト型セラミドが入って、コスパがいい。


セラミドのことを詳しく書きました。


参考にして下さいませ。

トライアルセット.jpg









美容液成分:グリセリン,ラベンダー花水,シア脂,ラウロイル乳酸Na,

セラミド1 セラミド2セラミド3セラミド6U

フュトスフィンゴシン,コレステロール, ヒアルロン酸Na ,PCA-Na, セリン, グリシン,

グルタミン酸,アラニン, リシン, アルギニン, トレオニン,プロリン ,

ソルビトール,ベタイン, ラベンダー花エキス,

ローマカミツレ花エキス,トウキンセンカ花エキス,

ヤグルマギク花エキス カミツレ花エキス

セイヨウオトギリソウ花/葉/茎 エキス,

フユボダイジュ花エキス,スクワラン, ホホバ種子油,メドウフォーム油,ベヘニルアルコール,

水酸化Na,BG,キサンタンガム,カルボマー, 水添レシチン

ペンタステアリン酸ポリルリセリル-10 ,ステアロイル乳酸Na,メチルバラベン


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体調に気を付けて元気でキレイな1日をお過ごしください。












posted by ジュディ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 美肌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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