2015年07月31日

エイジングケアは、食から!運動そして肌ケア

京都大学構内にあるフレンチレストラン「 ラ・トゥール」で

エイジングケアをテーマに豪華ランチを頂きました。

カロリーや美容、健康を心配しなくていい。

思い切り食べる事を 楽しめました。

1438327932695.jpg









京都大学のシンボル 時計台の1階にある レストラン。

誰でも利用できます。

京.jpg


ナールスネオの新発売記念のセミナーです。

食事、運動、睡眠の基本が整い肌ケアは 活きてきます

コンセプトから。


エイジングを意識したお料理の参考にもなりますよ。


伊藤道彰シェフ「素材の甘さを引きだす塩加減」と始まりました。

料理は、素材を活かし、コクがあり、絶妙。

そして 美味しい!


オードブル

京野菜ゼリー寄席 ウニのスフェリック、 レムラードソース

緑黄色野菜は、βカロテンがあり、強力な抗酸化作用がある。

料理に使われている野菜 全てに含まれている。

にんじん、ほうれん草、かぼちゃ、小松菜、ブロッコリー、雲丹(ウニ)


京都大セミナー.jpg



魚料理

(野菜の下に )鮎の燻製とパプリカのムース ガスパチョオをソース

ビタミンA、Cを意識した料理、オメガV脂肪酸も。


このオメガV脂肪酸は、

鮎やサバなどの青魚にナッツ類や亜麻仁油に含まれる。

女性ホルモンのバランスを整える。

セミナー京大.jpg


肉料理

豚フェレ肉と生ハムのロースト パルマンテイエ風


邸脂肪、高たんぱくをメインの料理

豚フェレは、消化率95%。

しかもビタミンB群やミネラルが豊富

ビタミンB1は、牛肉の10倍


20%がたんぱく質でできている。

動物性と植物性のたんぱく質から摂る。


セミナ.jpg


デサート

丹波黒豆のブランマンジェ:必須アミノ酸がバランスよいたんぱく質

キャロットのフィナンシェ風:βカロテン

レモンのシャーベット:ビタミンC

1438327955565.jpg









他にもノンアルコールドリンク

オレンジ色:杏と蜜柑のジンジャーエール

赤色:人参とアセロラとグレナデンシロップ

緑色:抹茶と豆乳と練乳

ビタミンB1,B2、Cやナイアシンやβカロテン。

そしてイソフラボンも。


◆肌のシワは、戻る? 肌のシワは3種類

「残念ですが…、肌のシワは戻らないシワと改善できるシワとある。」

とセミナー主催者の会社の方の言。

京都大学卒業で医療にも詳しいので、線引きがハッキリしています。


肌のシワは3種類

●小ジワ:改善できほとんど分からなくなる。特に乾燥によるシワ。

●真皮シワ:加齢によるシワは、改善は 難しい

●表情ジワ:改善は 難しい

く.jpg















◆「私たちには、研究による証拠があります。」

肌シワの改善できる範囲は、狭いですが

老化を遅らせる肌ケアは できる、とおっしゃいます。


狭い範囲を有効に使いたい!と

いつも思っている女性たち(私もです)。


◆何故 年齢が出やすい目元、口元にシワが現われる?

皮膚が薄い、毛細血管が多い、よく動かす。

乾燥しやすい、と肌には、悪条件です。


悪条件の部分を攻める美容がナールスネオ美容液。

ブログ村で3位になった人気関連記事


にも書いています。


お話の中では ピックアップは、

ネオダーミルのコラーゲンT型、V型のサポート。

コラーゲンでも若さはV型が多いかで見た目が変わります。


ダイダリンAは、ターンオーバーを促進する


会社の方も解説には書いていないが

シミに効果は期待できると。


化粧水とクリームを使用した方

私と同じデーブルの男性と女性が2人とも

肌シミが薄くなったとおっしゃていました


私の口コミ)肌がしっとりします。保湿力も持続します。

ベタつきがありません。

苦手ないつまでも肌に残る感じがない。

ファンデのジャマになりません。


DSCF0645.JPG



サイト>ナールス ユニバ<<


7月29日 発売

私は、使っています。

ナースルピュア@コスメT位

2013年ミセス日本グランプリ ファイナリスト

中村ゆうこさんも いらしていました。

20歳代とおもいきやアラフォー。とても綺麗な方です。

愛用してるとのこと。


この暑さに負けない肌になりたいです。
posted by ジュディ at 12:02| Comment(0) | TrackBack(0) | エイジング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック