2015年08月30日

夏の肌疲れ解消は、水と砂糖が肌を潤す

週の後半になると口数が少なくなる夫。
会社から帰ると、「疲れた〜。」の連発。

毎週、水曜日か木曜日には、“鳥胸肉のソテー”を
晩御飯のおかずにします。

低脂肪でタンパク質やビタミンB,Aもあり、
なにより
胸肉には、イミダールペプチドが豊富で疲労感を
取り、活性酸素を除去も除去します。

ただ、お料理するとパサつくし、硬くなります。

ここに ひと手間加えます。

ジューシーにするのに、
砂糖と塩を同量入れ、も少々入れて
暫らく置きます。後は、焼くだけで完成。
水々しく美味しくなります。

これと同じことをひと手間を肌にしたら、肌が潤いますよ。

◇■肌荒れ解消のひと手間は、砂糖と水分で潤う■◇
@肌を清潔に洗い 十分に水分が肌に届いた状態にする
A『みんなの肌潤糖』
水を加え、スクラブ状にして肌に付ける
B1〜2分置きサァーと流す。

子どもは、アトピー性皮膚炎が原因で買い始めました。
私は、年々ゆらぎやすくなる肌で使います。
夫は、髭剃り負けするので使います
(昔から砂糖は、切り傷や止血
にも使われていました)。

季節の変り目の敏感肌にも安心して使えます。

全身使えて、頭皮にもつかえる。

バリア機能が正常になると、肌がステップアップして
ワンランク上になります。

パッケージが変わっています。
DSCF0742.JPG








袋の中の状態。
原料が自然素材なので甘いスウィーツの香りです。
DSCF0753.JPG










粒の1つTつがコーティングされ、しっとり しています。
肌に吸い付きます。
DSCF0750.JPG







成分)
ビート糖、ココナッツオイル、ヘーゼルナッツ油、ブドウ種子油、ひまわり油、
サフラワー油、ビタミンE、グレープフルーツ、レモン、オレンジ、ジャスミン果皮油。
お菓子ができそうです。
何度も書きますが、安全です。
赤ちゃんの沐浴にもつかえます。
DSCF0762.JPG









こちらから⤵




今日もキレイでお元気にお過ごしください。
ラベル:北の達人 肌糖潤
posted by ジュディ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 乾燥肌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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