マスクの跡がなかなか戻らない。
肌のお手入れしてもハリがない。
それってベビーコラーゲンの不足です。
肌の悩みでよく耳にするコーラーゲン不足。
(分かってます^^)
40歳代の女性の肌の何のコラーゲンが不足してるの?
それ、知りたい!
ぷるぷる肌はV型コラーゲンがつくる
●コラーゲンのどれもが働きが違う
コラーゲンは、T型〜30型あり そのどれもが
役割が違います。
鍵は、V型コラーゲン。
体の成長や補修、再生をさせる。
体の中の血管や肺などの弾性にある。
細かくて柔らかく赤ちゃんの肌に多い
ので 別名ベビーコラーゲンとも言われます。
そして
若返りコラーゲンとも言われます。
ターンオーバーを促すからなのです。
残念なことに年齢と紫外線で減少し、
普通の食事では摂れません。
それ
身近にありました。
以前の記事も参考に『食べるだけじゃ… 』
卵の卵殻膜にそのV型コラーゲンがありました。
◆●卵殻膜でV型コラーゲンが増えるとは
(株)アルマードさんと東京大学の共同研究で
卵殻膜のパワーが明らかになりました。
●卵殻膜は天然の美容成分がいっぱい
卵を割ったあとの内側につく半透明の膜。
アルマードさんと東京大学の共同研究。
チェルラーブリリオ 30ml ¥12,960
美容液
スーと肌になじみます。バラのかおりが微かに香る〜
こちらから
◆実験!!卵の膜を顔に張ってみましたよ
お手軽な卵なのでお家で、卵の膜を顔に張ってみました。
「…!」何も変化がありません。
どうして?
『卵のチカラで体の中からキレイになる!』より
読みました。
・できるだけ新鮮な卵の殻からはがす
・卵殻膜が乾いたら成分は浸透が難しい など
結構 条件があり、毎日はめんどう。
驚いたのは、傷やけがには皮膚の修復を早めますが、
健康な肌には効果は発揮できない、とのこと。
やはり
美容には、研究で開発された卵殻膜なんだ。
それに「卵アレルギー」も気がかりでした。
卵アレルギー原因は、多くは、白身。
卵殻膜にはその成分は含まれていません。
心配はいりませんが、今の季節は、肌はゆらぐので、
過去にコスメでかぶれたり、体調がよくない方は、
めだたない肌の部分でテストしてからが良いですよ。
東京大学・跡見教授(女性71歳)が研究開発を行っています。
70歳代なんて思えません。
しかも
数年前の写真より若くて綺麗になってます♪
同じ女性として勇気をもらえました。
合わせてお読みください『ぜいたくな... 』
そろそろ紫外線も気になるー。
そのまえに、肌を根本的に丈夫にするには良い時期。
ラベル:アルマード