2016年03月07日

卵殻膜でベビーコラーゲンを増やすと若返る

マスクの跡がなかなか戻らない。

肌のお手入れしてもハリがない。

それってベビーコラーゲンの不足です。


肌の悩みでよく耳にするコーラーゲン不足。

(分かってます^^)

40歳代の女性の肌の何のコラーゲンが不足してるの?

それ、知りたい!


 ぷるぷる肌はV型コラーゲンがつくる


●コラーゲンのどれもが働きが違う

コラーゲンは、T型〜30型あり そのどれもが

役割が違います。


鍵は、V型コラーゲン。


体の成長や補修、再生をさせる。

体の中の血管や肺などの弾性にある。

細かくて柔らかく赤ちゃんの肌に多い

ので 別名ベビーコラーゲンとも言われます。

そして

若返りコラーゲンとも言われます。


ターンオーバーを促すからなのです

残念なことに年齢と紫外線で減少し、

普通の食事では摂れません。

それ 

身近にありました。

以前の記事も参考に『食べるだけじゃ… 』


卵の卵殻膜にそのV型コラーゲンがありました。


◆●卵殻膜でV型コラーゲンが増えるとは

(株)アルマードさんと東京大学の共同研究で

卵殻膜のパワーが明らかになりました。


●卵殻膜は天然の美容成分がいっぱい

卵を割ったあとの内側につく半透明の膜。

卵殻膜.JPG









アルマードさんと東京大学の共同研究。

アルマードコスメ.JPG








チェルラーブリリオ 30ml ¥12,960

美容液

スーと肌になじみます。バラのかおりが微かに香る〜

アルマード美容液.JPG




こちらから





◆実験!!卵の膜を顔に張ってみましたよ

お手軽な卵なのでお家で、卵の膜を顔に張ってみました。

「…!」何も変化がありません。

どうして?

『卵のチカラで体の中からキレイになる!』より

読みました。

卵の力.JPG




・できるだけ新鮮な卵の殻からはがす

・卵殻膜が乾いたら成分は浸透が難しい など

結構 条件があり、毎日はめんどう。


驚いたのは、傷やけがには皮膚の修復を早めますが、

健康な肌には効果は発揮できない、とのこと。

やはり

美容には、研究で開発された卵殻膜なんだ。


それに「卵アレルギー」も気がかりでした。

卵アレルギー原因は、多くは、白身。

卵殻膜にはその成分は含まれていません


心配はいりませんが、今の季節は、肌はゆらぐので、

過去にコスメでかぶれたり、体調がよくない方は、

めだたない肌の部分でテストしてからが良いですよ。





東京大学・跡見教授(女性71歳)が研究開発を行っています。

70歳代なんて思えません。

しかも

数年前の写真より若くて綺麗になってます♪

同じ女性として勇気をもらえました。


合わせてお読みください『ぜいたくな... 

そろそろ紫外線も気になるー。

そのまえに、肌を根本的に丈夫にするには良い時期。

ラベル:アルマード
posted by ジュディ at 13:13| Comment(0) | TrackBack(0) | コスメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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