肌ケアで忘れがちな日焼け防止です。
何度も塗り直ししないといけない。
ベタつく。
日焼け止め剤や帽子やサングラス
や手袋の数々。
まして
日傘は、子どもの行事や手に荷物が
あると させないないですよね。
そんな時
サプリメントの成分も医師が推奨し、
医療機関でも使われている。
天然植物由来でシトラス、
ローズマリー主成分、安心で安全。
だから
年齢や性別に関係なく飲めます。
副作用は、ありません。
肌の弱い方やアトピー性皮膚炎で
日焼け止めクリームが苦手な人にも、
耳の日焼け止め剤が塗りにくく、
落としにくい部分の対策として
日焼け防止の1つとしては 助かります。
特に目の日焼防止が大切です。
日焼けは、記憶し蓄積していく。
ベランダの洗濯物干しゴミ捨てなど
ほんの数分間だし「まぁ、いいか。」
いちいち日焼け防止するのも面倒。
この蓄積が
何年も経ってシミとなって現れます。
皮膚のDNAにダメージを与えるから。
記憶してるそうです。ほんのちょっとした時間でも...。
最近 気になるのが特に手の甲。
いつの間にか、40歳を超えるころ
だったか?
「エッ〜、小さなシミができてる!」
手仕事が終わるたびに 日焼け防止を
塗るのが嫌で、悩みのたねでした。
日焼け防止剤って、肌にのせた直後は、
どんなに水々しくても
時間が経つと 肌の水分も油分も取るの
でパサつく。
また
肌から落とすときも結構 取れない。
だからWで肌に負担がかかる。
どんなに日焼け防止対策をしても
知らない間に日焼けしてる。
毎年、後悔のくり返し。
年中 エイジング効果も期待
してビタミンCは飲んでいました。
サンタンブロックの1本にします。
まだ
肌ハリの実感は、ありませんが、
お守りサプリにしていますが、
もちろん
日焼け防止剤も塗り、
日焼け防止グッズもつけます。
◎エイジングにもなる。
シワやたるみの原因の近赤外線対策
紫外線ばかりが悪さする印象
でした。
最近 話題の近赤外線は、
紫外線よりも深い真皮層まで達するから
皮膚の真皮まで届く。
活性酸素を発生させる。
コラーゲンやエラスチンなど血管や
皮膚の組織の糖化変性させる。
たんぱく質老化させてしまう。
お肌が黄色く柔軟性を失ってシワや
たるみの原因となる。
光老化ともいわれます。
目の日焼けは大丈夫?☀
体全体を日焼け防止でしにくいのが
唇や耳。そして
もっとも怖いのが目の影響です。
サングラスをかけても側面からの紫外線は防止
は、できません。
海や山のレジャーでは、長時間の強い紫外線
を受けます。
目の病気としては、翼状編 白内障
加齢黄斑変性症 角膜炎など。
毎年 紫外線注意報が早くでる
ようになりました。
肌への日焼け防止剤を塗ることや
日よけ帽、手袋もして下さいね。
ラベル:健康コーポレーション サンタンブロック