2017年04月30日

近赤外線も日焼けから防ぐ飲むケア(サンタンブロック)とは

肌ケアで忘れがちな日焼け防止です。


何度も塗り直ししないといけない。

ベタつく。

日焼け止め剤や帽子やサングラス

や手袋の数々。


まして

日傘は、子どもの行事や手に荷物が

あると させないないですよね。

そんな時


サプリメントの成分も医師が推奨し、

医療機関でも使われている。

天然植物由来でシトラス、

ローズマリー主成分、安心で安全。

だから

年齢や性別に関係なく飲めます。

副作用は、ありません


肌の弱い方やアトピー性皮膚炎で

日焼け止めクリームが苦手な人にも、

耳の日焼け止め剤が塗りにくく、

落としにくい部分の対策として

日焼け防止の1つとしては 助かります。


特に目の日焼防止が大切です。




日焼けは、記憶し蓄積していく。


ベランダの洗濯物干しゴミ捨てなど

ほんの数分間だし「まぁ、いいか。」

いちいち日焼け防止するのも面倒。


この蓄積が

何年も経ってシミとなって現れます。

皮膚のDNAにダメージを与えるから。

記憶してるそうです。ほんのちょっとした時間でも...。


最近 気になるのが特に手の甲。

いつの間にか、40歳を超えるころ

だったか?

「エッ〜、小さなシミができてる!」


手仕事が終わるたびに 日焼け防止を

塗るのが嫌で、悩みのたねでした。

日焼け防止剤って、肌にのせた直後は、

どんなに水々しくても

時間が経つと 肌の水分も油分も取るの

でパサつく。


また

肌から落とすときも結構 取れない。

だからWで肌に負担がかかる。


どんなに日焼け防止対策をしても

知らない間に日焼けしてる。

毎年、後悔のくり返し。


年中 エイジング効果も期待

してビタミンCは飲んでいました。

サンタンブロックの1本にします。


まだ 

肌ハリの実感は、ありませんが、

お守りサプリにしていますが、

もちろん

日焼け防止剤も塗り、

日焼け防止グッズもつけます。


エイジングにもなる。

シワやたるみの原因の近赤外線対策


紫外線ばかりが悪さする印象

でした。

最近 話題の近赤外線は、

紫外線よりも深い真皮層まで達するから 

皮膚の真皮まで届く。

活性酸素を発生させる。


コラーゲンやエラスチンなど血管や

皮膚の組織の糖化変性させる。

たんぱく質老化させてしまう。

お肌が黄色く柔軟性を失ってシワや

たるみの原因となる。

光老化ともいわれます。


目の日焼けは大丈夫?

体全体を日焼け防止でしにくいのが

唇や耳。そして

もっとも怖いのが目の影響です。

サングラスをかけても側面からの紫外線は防止

は、できません。


海や山のレジャーでは、長時間の強い紫外線

を受けます。

目の病気としては、翼状編 白内障 

加齢黄斑変性症 角膜炎など。





毎年 紫外線注意報が早くでる

ようになりました。


肌への日焼け防止剤を塗ることや

日よけ帽、手袋もして下さいね。



posted by ジュディ at 17:55| Comment(0) | サプリメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月29日

40代過ぎたら腸で決まる

今日も天気予報では、気温がグ〜ッと下がるそうです。

私の嫌いな寒い日です。

気温が低いと 増えるのが 体調を崩す人です。


免疫力を上げると話題のヨーグルトですが、

この シーズンになると

特に免疫力が上がる と人気の種類のヨーグルトが

近くのスーパーでは、売り切れます。


◆免疫力を上げるのは、ヨーグルト以外にもある

日本にも古来から味噌や醤油、漬物などでも菌活はできます。

もっと積極的にと

学校給食や介護食でもヨーグルトが食べられるようになりました。


それは、

●加齢でも どんどん免疫力が下がるからです

主な免疫力としては、胸腺免疫系ですが、思春期でマックスを向かえます。

歳とともに免疫力が低下して 40歳では半分になります。

なので

腸を良好にしておく事が大切です。


女性は特に腸を健康に保つことが美容と健康になります。


●腸でできるホルモンがある

幸せホルモン「セロトニン」は、脳でできるだけでなく

腸でも作られます。

むしろ腸でできる量のほうが多い


便秘がちな女性は、慢性なイライラの原因とも言われます


心と体のためにも腸内環境を良くすることが大切です。


●現代人がアレルギー症が増えているのも

腸の環境が影響しています。


免疫は、攻撃(細胞性免疫)と無力にする(液性免疫)仕組みで

成り立っています。

Th1細胞とTh2細胞の2つがこの指令しています。

しかもこの2つのコンビがお互いにバランスをとります。


アレルギーの発症はTh2が多くなっている。

Th1(細胞性免疫)が少ない状態です。


腸内がアンバランスだと病気にかかり易くなる。


だから

小腸で吸収されずに大腸まで善玉菌のエサになる

オリゴ糖を届けることのできる成分の入った物を摂りましょう。


サラシアが大腸までオリゴ糖を届けます。

小さな粒ですが、効果はあります。

私は、すごい快便です。それも自然です。


安心してご褒美の甘いお菓子を食べられるのが

嬉しい♪


風邪はまだひいてませんし 体型も変化してます。↘

今日もお身体に気をつけて元気にお過ごし下さい。
ラベル:健康美
posted by ジュディ at 06:05| Comment(0) | TrackBack(0) | サプリメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月01日

サプリメントじゃなくても摂れる

昨日は、ハロウィンでした。

イベントを楽しんだ方も多いと思います。


1年の内で野菜のかぼちゃが、1番可愛いと思える日(笑)


かぼちゃ料理も召し上がりましたか?


かぼちゃの“種”は捨てたでしょうか?


「えっ〜!」と思いますよね。

もちろん私は、捨てましたが…。


◆まるごと食べる栄養、捨てる部分にある栄養

ドラマや祖母から食べたと見聞きし

かぼちゃの“種”を料理と云うより、

調理したことがあります。

が、美味しくないです。


ちなみにかぼちゃの“種”の栄養は

・カロテン

・ビタミンA・C・E

・リノール酸

・亜鉛

・セレン

・マンガン

と、栄養豊富です。


まるごと食べると 栄養が完全になります。


そして 旬のもの を食べるようにすると

これからの季節に体が必要とする栄養が摂れると言われます。


冬の果物の1つにみかんがあります。


ビタミンCが豊富で寒くなる季節には、

手軽で値段もお安いです。

でも、ミカンの皮は、あまり食べたくないです。

みかん










◆野菜や果物の皮の優れた効果

皮には、細胞(実や葉」を守るために

抗菌や創傷治療効果(傷などを治す)や抗酸化もあります。


昔から漢方薬としても使われていた

みかんの皮「陳皮」です。


◆病気と美容に みかんの皮「陳皮」


風邪予防=抗菌作用

胃や腸の不調=創傷治療効果

美容・シミ、しわ=抗酸化作用

肌あれ=創傷治療効果

があります。


温活もできます。


最後までお付き合いありがとうございます。
posted by ジュディ at 09:01| Comment(0) | TrackBack(0) | サプリメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする